東京のワンルームマンション投資は手間がかからない

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東京の不動産は、不動産投資のリスクを購入前の立地・物件選びで、「空室のリスク」「家賃の下落リスク」「資産価値・売却価格下落のリスク」に対して対策することができます。
投資用不動産の選び方は、利回りでは有りません。特に都内の投資用のワンルームマンションでは以下のポイントの確認することで、安定した賃貸経営を行えます。

●通勤利便性、生活利便性の高い地域を選ぶ

都心のマンション投資はほったらかしでできる

不動産投資の中でも東京のマンション投資は手間がかからないと言われております。

実際に一棟マンションやアパートを所有しているオーナーの話では、管理物件の数が多くなるにつれて業者からの連絡が頻繁になり、サラリーマンの仕事に支障が出るレベルだそうです。そういったケースの場合、だいたい賃貸の解約や設備の故障などネガティブな知らせがほとんどとのことで、こういったトラブルを的確に対処する力が求められています。

所有している物件の種類で、手間も変わります。
不労所得は欲しいけれど、手間がかかる不動産投資は気が進まないと思っている人も多いのではないでしょうか。忙しいサラリーマンの方ならなおさらです。

都心の築浅中古ワンルームマンション経営は「本当に手間がかからない」と、サラリーマンにも注目されています。

なぜなら、東京都心で行うマンション経営は空室になることも少ないため、業者が介入する機会がほとんどなく、業者に任せていてもコストはさほどかからず、サラリーマンへの負担も大きくありません。

しかし、コロナの影響を受け外出自粛が要された結果として、日本では半ば強制的にテレワークが普及しました。

テレワークであれば勤務先へのアクセスは求められないのでは?と思われるかもしれませんが、100%在宅ワークというのはなかなか厳しいのではないでしょうか。

必要であれば会社へ出勤することも多々あるはずです。出勤の必要性がある訳ですから、今後も「勤務先へアクセスが良い場所に住みたい」というニーズがなくなることは考えにくいでしょう。

在宅ワーク中は近所で買い物する機会も増えるため、生活しやすい周辺環境とのバランスも重要視していかないといけません。

「通勤利便性、生活利便性の高いエリアに住みたい」という入居者のニーズに応えることができれば、すぐに入居者は決まります。さらに、そういった物件は、転勤や退職などがない限り退去される可能性も低いため、長く住んでもらえるという特徴もあります。

賃借人は、駅から近く、便利な街にあり、賃借人の希望する室内環境が整っていることを基準に物件選びをします。

このようなことを背景にコロナ以降、居室の広さは25㎡以上に人気が出ています。自炊率が上がり、システムキッチンも2口コンロが求められ、自宅から駅までの導線上で買い物が出来る事なども人気の要因です。

サブリースなどの契約を利用して保証賃料として空室リスクを回避する手法もありますが、サブリース契約は貸し方に有利とは限りませんので注意が必要です。

特にサブリースの保証額が周辺相場の賃料とかけ離れている場合、途中でサブリースを一方的に解除されるケースなども多いため注意が必要です。

またサブリースを結んでいる物件は売却時に懸念材料になってしまいます。サブリース業者としてはサブリース契約を受けられる部屋が貸せる部屋と言う事ですから、サブリース契約を利用しなくても賃貸経営していけるます。

空室リスクを抑えることで、入空室期間が少なくなりオーナー様が入居付けで苦戦することは少なく手間がかからないです。

システムを使って運用を管理する

不動産投資では、株式やFXのようにチャートがあり数字が変動する投資ではないため数字を管理する意識が低い傾向にあります。

そのため、数字を管理していない不動産投資を行っている不動産オーナー様はよく自身が、不動産投資で成功しているのか失敗していないのかわからないと不安になり、不安を抱えて運用していると、うまく運用できているオーナー様でも不動産投資を途中でやめてしまいます。

不動産投資も、資産運用の1つですので同様に数字の管理をすることをおすすめしております。
和不動産では、弊社独自で作った「N-RICOS」コンサルティングシステムを導入しております。

不動産投資は、経営です。
経営を成功させるために「帳簿」は欠かせないものです。
不動産投資を成功に導くためにも購入後の収益を管理するためにも帳簿を付けて行かなければなりません。

サラリーマン大家さんの中では副業でなかなか手がまわらずほったらかしの方も多いのも事実です。そういった現状を改善するためにも帳簿を簡単につけられるようにするレクチャーも必要です。
不動産販売会社は、収益にならないアフターフォローは二の次になることも多い中、和不動産ではオーナー様の成功が目標なので積極的に取り組んでいます。

「帳簿」の具体的な内容は、ご自身の資産に対する「損益計算書」、「貸借対照表」、「キャッシュフロー計算書」と「物件1部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴」が必要です。

この中でも特に「キャッシュフロー計算書」と「物件1部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴・費用」は大切です。
この二つと目標管理を把握するだけで不動産投資成功の確率は一気に高くなります。

和不動産では、この2種類の帳簿をN-RICOS(エヌ・リコス)で管理しています。
帳簿もコンサルティングスタッフが投資で使った費用を一緒にまとめてつけていきます。
帳簿をつけていくことで、残りのローンの合計額を把握資することができます。
過去の自身のデータと比較することで、着実に負債が減っており純資産をふやせております。

自分でソフトを購入したりエクセル等で資産管理をしたりせずに済みますのでオーナー様には大変好評をいただいています。

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