【NーRICOS】でチェックする5つのポイント

【NーRICOS】でチェックする5つのポイント

和不動産では、【N-RICOS(エヌリコス)】を活用してオーナー様のマンション投資をサポートしています。基本的に【N-RICOS】は、その時々の状況をシステムに入力するデータベース型のシステムですが、時系列で見た時にその効果を最大限に発揮できるシステムです。具体的にグラフにして可視化できる項目は、コチラからご確認ください。

ここでは、【N-RICOS】でチェックすべき5つのポイントについて確認していきたいと思います。

①資産管理

【N-RICOS】でチェックすべきポイントの1つ目は、資産の管理です。和不動産では、CFA(キャッシュフロー・フロム・アセット)の略で呼んでいます。マンション投資において、一番最初に目指すべきことはキャッシュフローを最大化することです。そのため、「収入」「支出」「資産(預貯金を含む)」「借り入れ」などを定期的に入力し、その推移をモニタリングしています。

これを管理することにより、マンション投資に利用できる金額が把握でき、追加の投資ができるようになります。するとキャッシュフローを改善できることに繋がり、資産運用によって「どれだけ貯金が増えたのか」を把握が可能です。和不動産では、「キャッシュフローの推移」と「預貯金の推移」、「収入と支出」のモニタリングの際にマンション投資により「稼ぐ力」の推移をグラフで可視化できるようにしています。

②1部屋ごとの物件管理

マンション投資で陥りがちなことは、すべての物件がどんぶり勘定になりまとまって管理してしまうことです。こうなると「どこが、同問題なのか?」把握することが困難になります。そのため、和不動産では物件1部屋ごとに「年間の収入と支出」「収支の変遷履歴」「繰上返済の金額と費用対効果」「原状回復などの費用と効果」「家賃の推移」「実際の空室期間」などの運用状況を記録しているのです。

この活動によって、和ハイツ101号室に「いくらの費用がかかり」「いくら回収したか」が、初めてわかるようになります。費用関係を理解することは売却する時に重要で、これがわからないと「いくらで売却したらよいか?」の基準がわかりません。さらに、一つ一つの投資の効果をシミュレーションすれば、一番効率の良い再投資も理解できるようになるため、効率的な運用を実施できるでしょう。

ここで、注意すべき点は、アパートの場合も1部屋単位の管理が必要だと言うことです。和ハイツ101と和ハイツ102は、賃貸契約も別々なら原状回復の費用もバラバラです。このように分けて管理していれば、問題点が浮き彫りになり早めの対処も可能になります。「どんぶり勘定」ではなく「細かい管理」をすることが、求められているのです。

③目標管理

オーナー様のご希望は、マンション投資をすることではありません。マンション投資を実施した先にある「豊かな生活」こそが、本当のゴー

 

ルでしょう。そのために、「毎月家賃収入から、いくら確保したい」という、目標が必ずあるはずです。その目標を達成するためには、段階を踏んでいくことが求められます。

私たちは、オーナー様の最終的な目標を「大目標」、2~5年を目処に達成できそうな目標を「中目標」、1年以内に達成すべき目標を「小目標」と位置づけ、日々のコンサルティングを実施しています。

目標達成は、オーナー様にとって最重要課題です。そのため「中目標」は、年間のキャッシュフローを20万円ずつに階層化し、1つ上の階層にステップアップするための方法を一緒に考えます。目標達成の方法として、「物件の追加購入」「リフォームをして賃料をアップする」「繰上返済を実施して返済額を下げる」という具体的な手法を提案することがミッションです。

そして、「小目標」は「中目標」を達成するために具体的な行動をオーナー様と相談し、より具体的な目標設定でサポート致します。その都度、疑問の解消とミッションの確認をすることで、確実に未来の夢であるビジョンに近づけると考えられるのです。

目標達成に至る道のりは、サポート体制があった方が達成しやすいと言えるでしょう。そんな支えとして、私たち和不動産のスタッフに寄り添っていただければ幸いです。

④出納帳

マンション投資をスタートした後に待っているのは、確定申告です。確定申告をその都度、税理士に依頼していたら費用はかさみます。「できれば自分でやりたいが、税務の知識がないからできない」そう考えている人も多いのではないでしょうか?そこで必要になってくるのが、出納帳です。

通帳に記載された項目を処理していくうちに、マンション投資の確定申告程度であれば、ご自身で対応することができるようになるでしょう。まずは、きっかけが必要です。お金の流れを把握できれば、マンション投資におけるリテラシーも高まり、ノウハウの蓄積にもなるでしょう。金融リテラシーのトレーニングとしての位置づけ程度ですが、これから学習する人には、お役にたてると思われます。

⑤トータルの収入と支出の管理

先ほど、1部屋ごとの物件管理が必要だと申し上げましたが、それと同様にトータルの収入と支出の管理は重要です。1部屋ごとの物件管理が、問題点を把握するためには重要ですが、複数の物件を同時に所有している場合、トータル管理を実施しなければすべての状況を把握できません。

 

マンション投資の効率を効果的に上げていくには、全体を見て一番収益が出る方法を選択することが指標が必要です。その状況を1目で確認できることができるよう、トータルの収入と支出の管理を推奨しています。

 

このように5つのチェックポイントを定期的に記録していくことで、マンション投資の効果測定がやりやすくなります。地道な作業のため、1人でやるのには向いていない作業かもしれません。そんな時こそ、和不動産のスタッフを頼っていただければと思います。