マンション投資はローン完済までのシミュレーションが必要

マンション投資はローン完済までのシミュレーションが必要

マンション投資をスタートする際の購入シミレーションは、どこの企業でも実施している当たり前のことです。しかし、マンション投資をローンを利用した際のシミュレーションは、購入時の収支だけのシミュレーションでは、不十分と言えます。なぜなら、借りたお金を返しきるところまで、しっかりシミュレーションしなければ借り入れのリスクが付きまとうからです。

【N-RICOS】では、購入時のシミュレーションはもちろん、繰り上げ返済のシミュレーションにも力を入れています。繰り上げ返済時の注意事項と合わせて、ご紹介していきます。

 

繰上返済はローンの総支払いを抑制する効果がある

繰上返済は、ローンを利用している方であれば、資金が貯まった段階で誰でもが実施できる制度です。繰上返済とは、ローン返済を前倒しで行うことで、銀行に支払う利息を抑制できる効果があります。そのため、目標とするキャッシュフローとの兼ね合いにもよりますが、早めに実施することが好ましいです。

一般的にワンルームマンションを複数購入した場合、後に購入した物件の方が借り入れの条件は悪くなるため、効率を考えた返済が必要になります。例えば、100万円を繰上返済する時に、どの物件に入れても同じ効果が得られるかというとそういう訳ではありません。金利やローンの残債、借入期間などの条件を加味し、どの物件に資金を投資するかを考えなければならないのです。

ローンの残債が同じであれば、金利の高い方から返済していけばよいのですが、その都度で費用対効果が変わるため、その時の最善の方法を選択しなければならないのです。【N-RICOS】では、所有物件の一覧から同じ金額を返済した時にどの物件に資金を投じれば、節約利息が一番多くなるかを一目でわかるような仕組みがあります。

あるオーナー様の場合、100万円を所有物件一つに繰り上げ返済すると、一番節約利息が多いケースで「595,440円」一番効率が悪いケースだと「327,264円」と「268,176円」もの差が生まれました。こういうシステムを活用し、より節約度の高い繰り上げ返済を和不動産のオーナー様は実施しています。

借り入れの無い物件を早めに作ることも重要

借り入れの無い物件を早めに作ることを希望する方も、多くいます。そんな時には、所有物件のすべてを含めた繰り上げ返済シミュレーションを作成することも可能です。これは、所有物件のすべての収益を1つの物件の繰り上げ返済に充てる方法で、このシミュレーションは先々のことをイメージしやすいので、オーナー様から高い評価を得ています。

どのように返済すればよいのかの道筋が、はっきりしていればマンション投資における不安の解消にもつながります。そのため、和不動産ではすべての物件の年間収益に自己資金を加えて、1つの物件に対して繰り上げ返済を実施することを推奨しています。

借り入れの無い物件があれば、有利な条件で融資が引けたり、インフレ時には簡単に売却できるようになったり、収益性の向上が図れたりとさまざまなメリットが享受されます。そのようなシミュレーションができるのも【N-RICOS】の特徴です。

ローンを利用してマンション投資を実施した場合、サラリーマンの方であれば購入時は割と簡単に融資を受けることができます。しかし、借りたお金はいずれ返さなければなりません。返済のイメージがついていなければ、いずれ不安がわいてくるはずです。不安によって、失敗したと考える方も少なくありません。マンション投資スタートの際には、ローンの返済のイメージまでシミュレーションして、始めた方が好ましいのは間違いないでしょう。

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