資産・収入・支出の確認から、資産運用は始まる!

資産・収入・支出の確認から、資産運用は始まる!

資産運用の基本は、資産・収入・支出の把握から始まります。上場企業では、財務諸表として「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」を公表し、自社の財務健全性を投資家にアピールし出資を募るのです。

これは、個人における資産運用でも同じことが言えます。個人資産背景の把握は「貸借対照表」にあたり、収入と支出は「損益計算書」、労働収入と資産収入の合計は「キャッシュフロー計算書」にあたると言えるでしょう。そのため、【N-RICOS】では、この資産・収入・支出のトラッキングをコンサルティングの度に行い、その動きを注視しています。ここが、【N-RICOS】のコンサルティングのベースになるのです。

資産の把握は、投資のタイミングでの機動力をもたらす

まずは、資産の把握からコンサルティングは始まります。通常、資産運用では、資産が「どれだけ増えたか」が重要なポイントですが、マンション投資の場合には少し事情が異なります。

マンション投資の場合には、現役時代には「キャッシュフローを増やすこと」に重点を置き、セカンドライフには「支払った総額をキャッシュフローで回収し、さらに資産を増やすこと」を考える必要があるのです。

そのため資産を把握し、急な相場の変化に対応できる資金力があれば投資のタイミングを逃すことはありません。マンション投資においては、急な支出はほとんどありませんが、柔軟な対応ができればそれに越したことはないでしょう。

つまり、資産を増やし急なリスクに対応できる資金をプールできれば、残りのお金は投資に積極的に回せる資産ということになります。積極的に再投資を進めれば、収益が収益を生むため好循環をもたらし、資産運用をより良い方向へ導くことでしょう。マンション投資ににおいては、キャッシュフローの収益性向上がそれにあたるのです。ぞのため、【N-RICOS】では、キャッシュフローがどれだけ伸びたのかの推移を可視化しています。

順調にキャッシュフローが伸びていれば、コンサルティングの度に右肩上がりのグラフになります。このように資産を把握し、再投資を定期的に実施すれば収益は右肩上がりになっていくのです。

収入と支出の差は、お金を増やす力

もう一つのポイントは、収入と支出の管理です。収入と支出の差が基本的には、貯金としてプールされます。和不動産では、これを「貯金力」と呼び、重要視しているポイントの1つです。

「貯金力」が高ければ、より多くのお金にお金を生ませることができます。そのため、「収入の把握」と「支出の管理」は、重要な管理項目です。特に支出は、気を配らなければ自然と増えていくこともありますので、注視しなければなりません。逆に支出をうまくコントロールできれば、リスクの高い資産運用に依存しなくても十分生活できるようになるのです。【N-RICOS】では、家計簿のように支出の記録を定期的に実施しています。それにより支出がコントロールしやすくなるのです。

支出をうまくコントロールできれば、給与所得が増えたり、マンション投資のキャッシュフローが増えることによって貯金力は高くなっていきます。

貯金力が向上すれば、お金を貯めるスピードは上がるため、資産が増えるスピードも当然アップします。資産が増えれば再投資に回せる資金も増え、更なる貯金力の向上につながるのです。これを繰り返すことで、次第に貯金力は向上していきます。これを正のスパイラルと呼び、マンション投資で収益を生んでいる人は、このように貯金力が右肩上がりになるのです。

【N-RICOS】では、資産、収入、支出を管理することで、マンション投資のキャッシュフローの増加と貯金力の向上を目的としています。和不動産のコンサルティング目的は、一時的な収益である売却益(キャピタルゲイン)を追求するのではなく、安定した収入(インカムゲイン)を長期に渡り獲得する持続可能な成長です。

それを続けるには、モチベーションを維持し続けなければなりません。そのモチベーションの向上のため、2つの数値を可視化しオーナー様と一緒に推移をトラッキングいているのです。それを定期的に実施することで、よりよい資産運用状況がもたらされることでしょう。【N-RICOS】の機能の1つで、それが可能になるのです。

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