マンション投資における現時点のROIを把握する

マンション投資における現時点のROIを把握する

マンション投資において、費用対効果を確認することは重要なことです。もちろん、【N-RICOS】でも、その点に関してはしっかりモニタリングしています。

マンション投資において現役時代の資産形成ステージとセカンドステージの既存資産での運用ステージでは、考え方が異なります。その点についても確認していきましょう。

現役時代の資産形成ステージにおける収益の増やし方

マンション投資における運用方法は、考え方が異なります。現役時代は、年間収支を増やすことを考えなければなりません。

図のように年間のプラス収益を【本当に使ったお金(自己資金ー回収資金)】で割った金額を現時点での収益として考えます。

例えば、下の図のように、本当に使ったお金が250万円で年間プラス収益が50万円だった場合、その時点においてのROI(費用対効果)は、20%になり、投資した金額はその後の5年間で回収できます。

現役時代は、資産を形成するステージなので、回収した資金を再投資し年間プラス収益を増やすことを考えなければなりません。それが、現役時代において大事なことなのです。

セカンドライフの資産運用は、回収のフェーズ

マンション投資において、定年退職後であるセカンドライフの資産運用は、回収のフェーズです。

年間プラス収益を回収し、トータルの自己資金以上の収益を得られるようにしていく必要があります。最低限自己資金を回収できれば、そこから先はマンション投資のメリットを享受し、いくら収益が出たかをしっかり把握し、マンション投資から得られる収益を増やしていくことになるのです。

つまり、現役時代は年間プラス収益を増やすために再投資し、定年後のセカンドライフは回収資金が自己資金以上になるように運用していきます。もちろん、【N-RICOS】では、これらの計算が一目でわかるように設計してあるため、可視化が可能です。

ここで注意しなければならないことは、現役時代に資金の回収に重きを置きすぎないと言うことです。現役時代の目標は、あくまで年間のプラス収益の額を増やすことです。回収資金を再投資に回し、年間プラス収益の向上を目指す必要があります。なぜなら、現役時代は給与所得があるから、回収はセカンドライフに実施すればよいのです。

収入が増えたからと言って支出も増えるようでは、セカンドライフも安泰とは言えません。資産を形成する時期と取り崩す時期を明確にし、その時々に必要な運用をしっかりと心掛けることで、最適な運用ができるようになるでしょう。

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